デスクワークをしていると、
「長時間座っているだけなのに腰がつらい」
と感じることはありませんか?
特に仕事終わりや、立ち上がる瞬間に
腰の重さや違和感を感じる人は少なくありません。
私自身もデスクワーク中心の生活をしていて、
長時間座ったあとに腰の重さを感じることがありました。
特に忙しい日は、姿勢を意識する余裕がなく、
気づくと腰に負担がかかっていたと感じています。
実は、デスクワークによる腰のつらさには
いくつか共通した原因があります。
この記事では、その理由と自宅や職場でできる対処法を解説します。
《デスクワークで腰がつらくなる主な理由》
① 同じ姿勢が長時間続く
座りっぱなしの状態が続くと、
腰周りの筋肉が動かず、血流が悪くなります。
血流が悪くなることで筋肉が硬くなり、乳酸が溜まり
腰の重さやだるさにつながります。
② 姿勢が崩れやすい
パソコン作業中は、
- 前かがみ
- 猫背
- 椅子に浅く座る
といった姿勢になりやすいです。
これらの姿勢は腰に負担がかかり、
腰痛の原因になりやすいと言われています。
③ 体幹の筋力低下
長時間座る生活が続くと、
腹筋や背筋などの体幹の筋肉が使われにくくなります。
体幹が弱くなると、
腰を支える力が不足し、
結果として腰に負担が集中します。
④ 椅子やデスク環境が合っていない
椅子の高さや机とのバランスが合っていないと、
無意識のうちに腰へ負担をかけてしまいます。
特に、
- 椅子が低すぎる
- 背もたれを使っていない
といった環境は注意が必要です。
今日からできる腰への対処法
① こまめに姿勢を変える
30〜60分に1回は、
- 立ち上がる
- 体を軽く動かす
これだけでも腰への負担は軽減します。
② 正しい座り方を意識する
- 深く椅子に座る
- 背もたれを使う
- 足の裏を床につける
この3点を意識するだけでも、
腰の負担は変わってきます。
③ 軽いストレッチを行う
仕事の合間に、
腰をひねったり、背中を伸ばすストレッチを行うことで
筋肉の緊張を和らげることができます。
無理のない範囲で行いましょう。
注意点
強い痛みやしびれがある場合、
無理に我慢したり自己判断で対処せず、
医療機関や専門家に相談することが大切です。
腰のつらさは「朝の体の重さ」にも繋がります
デスクワークで腰に負担がかかり続けていると、
日中だけでなく、朝起きた時に
「体が重い」「疲れが取れていない」
と感じることもあります。
「寝ていれば回復するはず」と思っていても、
体の状態によっては、
うまく休めていないことも少なくありません。
朝起きた時に体が重い原因や、
体の状態を見直すポイントについては、
こちらで詳しくまとめています。
まとめ
デスクワークで腰がつらくなる原因は、
- 長時間同じ姿勢
- 姿勢の崩れ
- 筋力低下
- 作業環境
など、日常の習慣が大きく関係しています。
少しずつでも環境や姿勢を見直すことで、
腰への負担を減らすことができます。
