「寝ていれば回復する」は間違い?朝がつらい本当の理由

「とりあえず寝れば回復する」
そう思って、できるだけ睡眠時間を確保しているのに
朝になると体が重い、スッと起きられない。

そんな状態が続いていませんか?

実は、
“寝ている時間が長い=回復できている”とは限りません。

なぜ「寝ていれば回復する」と思い込んでしまうのか

多くの人が、
体の不調を感じたときにまず考えるのが
「睡眠時間が足りていないのかも」という理由です。

・忙しくてケアする時間がない
・疲れている理由を深く考えたくない
・昔は寝れば回復していた

こうした経験から、
「とにかく寝れば大丈夫」と考えがちになります。

でも実際は、回復しない睡眠もある

睡眠中、体は
何もしなくても勝手に回復しているわけではありません。

・体が緊張したまま
・同じ姿勢が続いたまま
・刺激の多い状態で眠りにつく

こうした条件が重なると、
体は「休む」よりも
耐える状態になってしまいます。

その結果、
寝ているはずなのに
朝になると疲れが残ったままになるのです。

私自身も「寝れば大丈夫」だと思っていました

以前の私は、
朝起きた瞬間から体が重く、
「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」
と感じる日が続いていました。

それでも
「仕事が忙しいから仕方ない」
「年齢のせいかもしれない」
と深く考えず、
とにかく寝る時間を増やそうとしていたんです。

でも実際には、
睡眠時間を増やしても、朝のつらさは変わりませんでした。

問題は「時間」ではなく「状態」だった

あとから振り返ると、
回復できていなかった原因は
睡眠時間そのものではなく、

・寝る直前までスマホを見ていた
・体が緊張したまま布団に入っていた
・姿勢を意識せず眠っていた

といった
睡眠に入る前の状態にありました。

ここを少しずつ見直すことで、
朝の体の感覚が変わってきたのです。

朝がつらいのは「体からのサイン」

朝の不調は、
「もっと寝なさい」というサインではなく、

「今の休み方では足りていませんよ」
という体からのメッセージ

であることが少なくありません。

だからこそ、
やみくもに寝る時間を増やすよりも、
まずは原因を整理することが大切です。

朝の体の重さが気になる人へ

朝起きた時に体が重い場合、
どんな原因が関係しているのか、
そしてどう対処すればいいのかについては、
こちらで詳しくまとめています。

朝起きた時に体が重い原因と対処法

「自分はどれに当てはまるのか?」
を確認するヒントになるはずです。

まとめ

・「寝ていれば回復する」とは限らない
・ 睡眠時間よりも、体の状態が重要
・ 朝のつらさは、放置しない方がいいサイン

朝をラクにするためには、
まず「正しく休めているか」を
見直すところから始めてみてください。

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