朝起きた瞬間から
「寝たはずなのに体が重い」
「布団から出るのがつらい」
そんな状態が続いていませんか?
この体の重さは、単なる寝不足だけが原因ではありません。
朝起きた時に体が重くなる主な原因
① 睡眠中に体が緊張したままになっている
日中のストレスや姿勢のクセにより、
寝ている間も首・肩・背中に力が入った状態が続くと、
体は十分に回復できません。
その結果、
「休んだはずなのに疲れが残る」
という状態になります。
② 寝返りが少なく、同じ姿勢が続いている
寝返りは、血流を促し体を回復させる大切な動きです。
寝返りが少ないと
・筋肉がこわばる
・一部に負担が集中する
などが起こり、朝の重だるさにつながります。
③ 日中の疲労が抜けきっていない
長時間のスマホ・デスクワーク・立ち仕事などにより、
体が「回復モード」に入れないまま眠っているケースも少なくありません。
睡眠時間が足りていても、
質が伴っていない状態です。
ちなみに、私自身も以前は
朝起きた瞬間から体が重く、
「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」
状態が続いていました。
最初は年齢や仕事の疲れだと思っていましたが、
寝る前の過ごし方や姿勢を少し見直しただけで、
朝の体の感覚が少しずつ変わってきたんです。
朝の体の重さを軽減するための対処
対処法① 寝る前に体の緊張をリセットする
寝る直前に、
首や肩をゆっくり回す・深呼吸をするだけでも、
体はリラックスしやすくなります。
ポイントは
「ほぐす」より「力を抜く」ことです。
対処法② 寝姿勢を安定させる工夫をする
横向きで寝る人は、
膝の間にクッションやタオルを挟むことで
体のねじれを減らすことができます。
これだけでも、
朝の体の重さが変わることがあります。
対処法③ 朝の重さを「年齢のせい」にしない
朝の不調は
「仕方ない」「いつものこと」
と放置されがちですが、
体からのサインである場合がほとんどです。
原因を知り、
一つずつ環境を整えることが大切です。
寝る前の過ごし方や姿勢を見直しても、
朝の体の重さがなかなか変わらない場合、
寝ている間の「首や頭の支え方」が影響していることもあります。
私自身も、
いくつも枕を変えても違和感が続いた経験がありました。
その理由については、こちらでまとめています。
まとめ
朝起きた時に体が重い原因は、
✔ 睡眠中の体の緊張
✔ 姿勢の偏り
✔ 回復しきれない疲労
などが複雑に関係しています。
まずは
寝る前の過ごし方と、体が休める環境を見直してみてください。
小さな改善の積み重ねが、
朝の体の軽さにつながります。
