デスクワークやスマホ操作が続くと、
「肩がずっと重い」「マッサージしてもすぐ戻る」
そんな肩こりに悩んでいませんか?
肩だけを揉んで一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまう肩こりには
いくつか共通した原因があります。
この記事では、肩こりが続く理由と、自宅でできるセルフケアを解説します。
肩こりが続いてしまう主な原因
長時間同じ姿勢が続いている
デスクワークでは、
- 頭が前に出る
- 肩が内側に巻く
- 背中が丸くなる
といった姿勢になりやすく、
首や肩の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
この状態が続くと、筋肉が休まらず
肩こりが慢性化しやすくなります。
首・肩周りの筋肉が固まっている
肩こりというと「肩」だけをイメージしがちですが、
実際には首・背中・肩甲骨まわりも大きく関係しています。
これらの筋肉が硬くなると血流が悪くなり、
重だるさや痛みにつながります。
日中の姿勢や体の使い方の影響
肩こりは、寝ている間より日中の影響を強く受けます。
- パソコン作業が多い
- スマホを見る時間が長い
- 無意識に肩に力が入っている
こうした積み重ねが、
「ケアしても戻る肩こり」を作ってしまいます。
自宅でできる肩こりセルフケア
肩甲骨を意識した体操
肩だけを回すのではなく、
肩甲骨を動かす意識が大切です。
- 肘を軽く曲げる
- 肩甲骨を寄せるように腕を後ろへ
- ゆっくり5〜10回
痛みが出ない範囲で行いましょう。
首まわりのストレッチ
首の筋肉が硬くなると、肩こりが強く出やすくなります。
- 首をゆっくり横に倒す
- 無理に引っ張らない
- 呼吸を止めない
気持ちいいと感じる程度で十分です。
こまめに姿勢をリセットする
完璧な姿勢を維持する必要はありません。
- 30〜60分に一度立ち上がる
- 肩を軽く回す
- 背筋を一度伸ばす
この「リセット」が、肩こり予防にとても効果的です。
私自身の体験から感じたこと
私自身も、以前は肩こりが当たり前で
マッサージやストレッチをしても、すぐに戻っていました。
ですが、
「肩だけを何とかしようとする」のをやめ、
日中の姿勢や首・背中のケアを意識するようになってから
少しずつ楽になる感覚が出てきました。
肩こりは、一か所だけの問題ではないと感じています。
肩こりがつらいときほど、
「肩以外」に目を向けてみることが大切です。
そして、首や肩に負担がかかる状態が続いている場合、
実は「寝ている間の環境」が影響していることもあります。
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まとめ
- 肩こりが続く原因は姿勢や生活習慣にある
- 肩だけでなく首・背中も重要
- 自宅ケアは無理なく続けることが大切
肩こりは放置すると慢性化しやすいため、
できることから少しずつ取り入れてみてください。
