相模原・町田で膝痛への訪問鍼灸マッサージ リハビリ|うのもり健康ケア

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変形性膝関節症について

変形性膝関節症(OA)とは?

膝痛の画像 変形性膝関節症とは主に加齢等により関節軟骨がすり減ったり、膝の骨が変形したりすることで歩行時に痛みが出たり、膝関節周辺がはれたりする病気です。主に高齢者に発症することが多く女性の発症は男性の1.5倍から2倍とも言われています。

変形性膝関節症の症状

膝関節の痛み、歩行時の痛みなどが見られます。急性期や膝関節の変形がひどくある場合には関節に水が溜まり、腫れた状態になることもあります。多くの方は膝がO脚に変形します。X線の検査においては膝関節の骨と骨との間の隙間が減少することにより診断されることがあります。X線では軟骨の状態まで見ることはできませんのでMRIで検査することもあります。

変形性膝関節症の進行

①膝の関節を構成する骨の表面にはクッションの役割をする軟骨に覆われています。その軟骨は年齢とともにすり減っていくことがあります。この軟骨の減少を補うために、軟骨を構成している軟骨細胞が増殖していきます。同時に軟骨の水分含有量が増え、軟骨は軟化していきます。このときには自覚症状は無いことが多いです。

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②軟骨の減少に対し、軟骨細胞が増殖して軟骨を修復しようとします。その修復能力を上回って軟骨の減少が進行すると膝関節の変形が発生します。この状態では膝関節に過度の負担がかかり関節の炎症を起こすことがあります。 この状態では膝を曲げたり、伸ばししりする時に痛みが発生します。

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③関節軟骨の水分含有量が減少して軟骨の弾力が失われていきます。膝を曲げるのが困難になります。

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④関節内に潤滑油の役割をしている滑液が大量に分泌され、関節水腫(関節に水がたまる状態)を起こします。この状態では膝関節の腫れや痛みや熱感を感じることがあります。

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⑤軟骨がさらに減ると、軟骨で覆われていた骨が直に露出されます。骨同士が直接こすれ合うので痛みは強く、正座をすることが困難になります。骨同士がぶつかると骨自体の変形が起こります。変形により関節の安定性が著しく失われます。この状態では歩行時に上体が左右に揺れたり、足を引きずるようになります。 安静時や夜間の睡眠時にも痛みが出るようになります。